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【QC検定の転職への利用方法】役に立つかの議論はムダ!面接時に利用するのが正解

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こんにちは。

いきなりですが、今現在、

転職を本気で考えている方の中に、

「資格って転職や就活に有利なのかなぁ」

とか考えている方はいませんか?

 

 

こういう疑問は就活、転職活動中は絶対に出てくるんですが、

その議論自体がもう無駄なんです。

 

断言します。

タイトルにある通り、資格の価値は面接でいかにアピールできるかに尽きます。

 

僕がこう思う根拠として、

自身の就活経験や、転職経験、また、技術部門として採用担当のお手伝いをさせて頂いた経験があります。

 

実際に資格を持っているかどうかなんてのは、採用担当者はオマケくらいにしか見ていない場合がほとんどです。

 

今回は例題にQC検定を挙げたのでそこに注目していきましょう。

 

ではQC検定なんてものは役に立たないのでしょうか?

こちらについては大きい声でNOとお答えします。

特にメーカー系への就職、転職を希望されている方の場合、かなりのアピールポイントにすることができます。

 

1.就職や転職における資格の価値

資格は大きくわけて二種類

資格には

①その資格を持っていないと職につくことができないもの

(医師免許、薬剤師なんかがこれに当たります)

②持っていないよりは多少有利なもの

電験、QC検定なんかが該当します)

の2種類に分類できます。

QC検定はどのくらい需要があるのか

ではそんな中、

実際QC検定はどのくらい需要があるのでしょうか。

 

むずかしいですが、

じわじわと世の中に普及してきている、といった感じでしょう。

 

毎年かなりの数の受験者がいますが、

QC検定2級の場合ですと約20%の合格率となっています。

 

それだけ企業が求めるのでしょう。

社員に受けさせる会社も最近は少なくないです。

 

そういう意味では、

入社試験の際、すでに資格を保有しているというのは、

企業からすれば教育の手間も時間もコストも省けるのでポイントは高くなります。

 

 

2.今QC検定を取得することは正解なのか

製造業に転職したい場合

問答無用で受けておいて損はないと思います。

前述しましたが、日本のメーカーでは最近特に品質関係が厳しくなってきています。

僕の会社でもかなり厳しい品質の知識が必要とされています。

 

品質管理部門に限った話ではありませんよ?

僕は機械設計者ですし。

その他の業界に転職したい場合

はっきり言って、QC検定受けるくらいならほかに力を注ぐことがあるように思います。

転職したい業界のことをもっと調べましょう。

そこにQCが必要なら勉強してもいいかもしれません。

QC検定の考えかたはいろいろな場面で役立てることができるからです。

学生の場合

企業研究をめいっぱいやってください。

資格取るのなんて就職してからでも十分できます。

 

それに、

あなたが新卒の場合、重視されるのは持っている資格の数や種類ではなく、

ちゃんと仕事をやってくれるか、

こなせるだけの能力があるか

一緒に働きたいか

この3つです。

 

僕がリクルーターをやっていたときは

ほとんど学生さんの話し方や目標設定、

夢の話を聞いて判断していました。

 

大きい会社でもそのへんは変わらないと思います。

僕の会社もいわゆる大企業ですが、役員の方が見ている点はそれほど変わらないんです。

能力はちゃんと筆記試験で測りますからね(笑)

 

 

3.転職におけるQC検定2級の有効な使い方

まずは持っていることを知ってもらう

正直3級では言わないほうがいいレベルな気がします。

2級以上をお持ちなら、履歴書、職務経歴書にはっきり書きましょう。

何はともあれ、先ずはQC2級を持っていることを知ってもらわないと話になりません。

 

面接官の方から

「こんな資格は持っていますか?」

ときかれることもなくはないのですが、

もし聞かれなかったらせっかくの武器を殺してしまします。

 

イイですか?

まずは知ってもらうんです。

資格取得の経緯を説明する時のポイント

自己PRの場でQC検定の話題になったら、

堂々と胸を張って言いましょう。

 

「前職で職場内での品質保証の考え方に疑問を感じたので自分で勉強して取りました。勉強を始めてみると知らなかったことも意外に多く、知識を社内で共有することでチーム全体のプラスになったように思います。」

 

どーーーーーーん。

 

多少盛ったってかまわないんですよ。(ウソはダメ絶対。)

要は自分の武器を多角的に知ってもらうのが目的ですから。

 

勉強することが出来ることを知ってもらう

QC検定試験は、しっかり勉強すればほぼ合格できます。

しかし、同時に勉強しないで合格は絶望的と言えます。

 

つまり、相応には難しい試験なんです。

テキストを始めて開いたときは破いてやろうと思いましたもん。

 

でも、だからこそ、QC検定を所有しているということは、

合格に至るまでの勉強をできるという証明にもなるんです。

目標にむかって努力できるっていうのはかなりのアピールポイントになるとは思いませんか?

 

実務経験に絡めて、自分ができることの根拠にする

 さらに追い打ちで、

「自分はこういう時にこういうプロセスでものを考えます。なぜならQC的手法にのっとって取り組めば、短時間で着実に結果を出せることを実務経験から知っているからです。」

 

ここまで言えれば最高ですね。

そこからは自分の実務の話に展開してもよし。

さらにQCの知識自慢してもよし。

です。

 

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕が面接得意ってのが伝わりましたでしょうか(笑)

 

上段はさておき、

QC検定は役に立ちます。

ただし、持っているだけでは何にもならないんです。

 

今回の記事で紹介したのは、資格所持の有利をいかに武器として展開するかの

ほんの一例です。

 

資格は使ってなんぼ。

知識を活かしてこそです。

 

ただ、転職活動の場では、知識よりも、QC検定を持っていることそのものを武器にすることができるということがわかっていただけたと思います。

 

後半は、なんだか面接のテクニック紹介みたいになってしましましたが、

就職、転職活動における資格の立ち位置なんてそんなもんなんです。

 

転職に悩んでいる方、QC検定なんてしっかり勉強すれば1か月で取れますよ。

これを参考にしてください。

 

kou-hi000.hatenablog.com

 また、

就職に有利なのかを以前にも書いてみましたのでそちらもよろしければどうぞ。

なぜか人気記事です。

 

kou-hi000.hatenablog.com

 

では。