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【社畜は想う】上司の武勇伝ほど面倒で役に立たないものはないと言うけども!

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ほんとにそうだと思う!

 

特に酒の席での

「俺らが若い頃は~」

「俺らが全盛期の時はもっと~」

「今の子らは~だけど」

は、もう聞くに耐えない。

 

Google

時間 無駄って検索かけたら1個目に出てきてもおかしくないと思う。

 

 

でも今日はそんなことを書きたかったのではなく、カッコイイ(と個人的に思っている)上司が運良く僕に付いてくれているので、

そのカッコよさを紹介しようと思う。

 

ここではわかりやすくするために

その上司をレクター(仮名)と呼ぼう。

 

 

1.常に今が一番で、隙あらば成長しようとする

もうこれだけでかっこよくないですか??

 

よく分からないって人のために具体例を挙げて説明すると、

 

現状の自分なんかには全然満足していなくて、常に今が自分史上最高点であろうとする。(一見矛盾しているように見えるがホントにそんな感じ)

 

 

当然自分が過去にやってきた事なんかにはなんの興味もなく、ただひたすら現状よりもさらに効率化することを追求し続ける姿勢。

 

例えば、レクターさん(上司の事ね)は

既にめちゃくちゃ仕事速い。

だけど、自分でオリジナルの仕事効率化のExcel組んだりしてまだ加速中。

 

しかもそのExcelは週一くらいのペースでバージョンアップ。

(追いつけるか!そんなモン!!(笑))

 

 

また、他部署との連携というと当たり前のようにきこえるが、レクターさんの場合はちょっと違う。

 

例えば経理部には経理部の、設計には設計の、なんというか独自の文化みたいなのがある。

それを雑談の中でピックアップしてきて自分の仕事に落とし込む。

で、良さそうなのは新入社員とかにさせたりしている。

(新人の効率が急に上がるのはそういう訳か…)

 

ちなみにこのノウハウ泥棒は、社内にとどまるところはなく、取引先や親会社からも容赦なく強奪するスタイル!

 

カッコイイぜちくしょう!!

 

2.飲み会だけでなく、自分語りする時は大抵失敗談

冒頭で武勇伝語る上司はうんこだ!みたいな事を言ったが、レクターさんの場合は自分のことを語っても決して自慢ではない。

 

 

基本的に自分の経験を後輩や部下に話す時は失敗談ばかり。

それもめっちゃやらかしたヤツとか。

 

「俺昔さ、とんでもないことやらかした事あって、〇〇やり忘れてて、ほっといたらプロジェクト終了間際にばれてお偉いさんからめちゃくちゃ怒られたことあるんよ。

一応それとなく気をつけといた方がいいぞ(笑)」

 

みたいな感じ。

そりゃ言うこと聞くわ。

だって怒られたくないもん。(笑)

 

 

3.部下の失敗の尻拭いは全部自分でやる。しかも失敗を責めない。さらにどうしたら良かったか、次はどうすれば正解かにまで一気に導く

タイトル長くなってしまったが、

これが全てだ。

 

これは僕がまじでこの人について行こうと思った事件です。

 

 

僕が入社してまもない頃、

納期の件で外注先とトラブって、

欲しいものが欲しい時期に手に入らず、

途方に暮れていたことがありました。

 

その件をお叱り覚悟で事細かにすべて報告すると、

「んーーーー、だいたい分かった。

外注先の件は何とかするわ。

今最優先で何したらいいか分かるか?」

 

僕「(説明)」

 

レクター「そうやな!今日中にできそうか?…よし。じゃあそこまで出来たらいったん俺に報告して。

 

今回の不備はまぁ連絡ミスやな、簡単に言うと。次はもっと上手くやれるやろ?頑張れよ!」

 

 

やばくないですか?

こんな上司見たことないです。

100%僕が悪いのですがお叱り一切無し。

やらなきゃいけない事だけをシンプルに伝えていく。

 

凄すぎるぜ!!

 

せっかくなのでもう一つ。

 

これも僕が入社して間もない頃、

失敗ではないのだが、

ある案件で外注先との交渉がどうしても上手くいかず、どうにもならないことがありました。

もちろん先輩にも相談しましたが、こればかりはしょうがないね、、みたいな感じ。

 

これをダメもとでレクターさんに報告して、

自分はとりあえず落ち着こうとトイレに行ってました。

 

自席に戻って、ノートを持って上司のところへ行くと、

レクター「外注先には話つけといた。

その他も、〇〇と〇〇には話通しといたし、

△△も大丈夫。

 

あとは(僕)が設計を頑張るだけやな!

今日中にできそうか?

できたらいったん俺が見て、行けそうならすぐ発注行くぞ。」

 

…何故かのりきれてしまった。

これに関してはまじで意味がわからなかった。

先輩達も無理オーラ全開だったのに(笑)

 

 

というわけで

くそな先輩や大したことない上司も掃いて捨てるほどいますけど、

中には飛び抜けて凄いのもいる訳で。

 

皆さんには大したことなく映るかも知れませんが、このレクターさんは僕には衝撃でした。

 

今は部署が変わって僕の上司ではないのですが、今でもよく相談に乗ってもらったりしています。

 

 

将来、こんなカッケェ上司になりたいと思い、超個人的内容ではあるけど、記事にさせて頂きました。

 

5年後にこの記事を見て、

僕は何を思うんでしょうね(笑)