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「辞令をインスタにアップする」←これもう時代とかのレベルでなく全く笑えない件

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こんにちは。

久々の時事ネタというか、雑記です。

 

タイトルにも書きましたが、

辞令書をSNSにアップしてしまうという事件(?)が頻発しています。

 

 

 

もちろんその背景には、

大手SNSの競争や、時代の流行りなんかがあることは間違いありません。

 

ただ、

インスタ映え」を狙っての辞令投稿なんて、普通の感覚(あまり好みではありませんが、今回はあえてこの表現を使います)ではあり得ません。

 

インターネットの普及した現代で、

個人情報の秘匿なんてほとんどできないに等しいんですよ。

 

これは別にSNSに限った話ではなく、

インターネットにアクセスできる端末に重要機密情報を保有すること自体が危険なんです。

 

こういう感覚を持っている人が最近は減っているように思います。

 

「何だおじさんの戯言か」

なんて聞こえてきそうですが、

実際そうではないですか?

 

 

もちろん悪いことばかりではないんです。

今のユビキタス(高度情報)社会において、

インターネットと密接に関わることに抵抗がないというのは、それはそれでひとつの新人類と言っても過言ではないと思います。

 

ただ、その安全性を過信しすぎているというか、そもそもまったく安全なんてないのに安全であると勘違いしてしまっています。

SNS利用者の大多数が、です。

 

実は僕もその1人なのであまり強く言うとブーメランなのですが(笑)

 

僕がスマホを初めて手にした時は何をするにもドキドキで、本名はできるだけ挙げないでおこうとか、インターネット接続がある状態では画像の更新はしないでおこうとか、かなり注意深くあったものです。

 

それが最近では、

簡単にライン上に自分を特定できる画像をアップしたりしています。

 

自分の中でなんとなく抵抗が薄れてきているんでしょうね。

 

 

今回は辞令をインスタに上げてしまった人達を例に挙げましたが、実は身近である事件がありました。

 

完全に個人的な内容なので興味のある方だけ読み進めてください。

 

 

数年前、いたって健全な交友関係を持っていた、ある女の子の話です。

 

その子は以前付き合っていた男の子に、今で言うところのストーカー被害にあっていたのです。

 

彼女のLINEのトップ画をスクショしたものを別のSNSでばらまかれたり、とても擁護できるものではありませんでした。

(結果、裁判沙汰にまで発展してますし)

 

ただ、

彼女はそのことに対して一方的にブチ切れていましたが、対策をまったくとりませんでした。

 

彼女の「かまって欲しい」性格も要因の一つなのですが、

僕は彼女の危機管理能力にも問題があったのではないかと思います。

 

もちろん悪いのは100000%相手の男の子です。

 

ですが、LINEのトップ画なんて正直、友達でなくても見ることができますし、タイムラインに載せた画像なんて、もはや垂れ流しの個人情報なんです。

 

それを悪用されてどうこういうのも、

なにか自分の至らなさを棚に上げているような気がしてもやもやした思い出があります。

 

最初の1回はしょうがなかったとしても、

その場で何らかの対処はできたはずですし。

 

 

今回の辞令流出事件とはいろいろとスケールが違いますが、

現代人のメディアに対する危険予知の感覚という点で通じるものがあったのでつらつらと書き留めてみました。

 

 

ネットワークの危うさって、

どこで学べるんでしょうね。

 

わが子には、出来ることなら身を持ってでない方法で学んでほしいと思うこのごろでした。

 

 

あ、わが子居ませんけどね!

 

なんなら結婚すらしていませんけどね!