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職場に異次元クラスの新人が入ってきた

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僕の職場にスゲェのが入ってきたので紹介する。

彼は中途採用者だ。

つまり僕と同じ転職組なのだが、とにかく凄い。ぶっ飛んでいる。

と言うと、なにやら優秀な響きが残ってしまいそうなので始めに断っておこう。

 

つまりポンコツなのだ。

 

今回は愛すべき彼が入社して一年経った記念に記事にしてみた。

 

スペック

ここでは彼のことを「ポンコツ」と呼ぶ。

いや、あまりにもアレなので「ポン」にしよう。

 

ポンの実年齢と見た目にかなりの乖離が見られる。

よほど苦労したのだろうか。

年齢は25歳。

大卒。

高校、大学共に県外の有名校で、

一般的に偏差値が高い学校だ。

公表偏差値は高校で65前後。

 

でかい。

席が隣なのだがとにかくでかい。

あと鼻息も荒い。

彼は1日に10回程度の休憩をとるのだが、毎回席を立つ際に

「フンッスーーーー!!!!(すべて鼻息)」

ガタッ

と騒音をたてていく。

気合いを入れているのだろうか。

 

とにかくそんな感じだ。

 

逆に普通というのが分からなくなった…夏。

さて本題に戻ろう。

彼の教育係に突然任命されて早くも半年がすぎた。

 

結果、僕の価値観や常識というものが大きく塗り替えられ、いったい何をもって普通と言えばいいのかがわからなくなった今日このごろである。

 

断っておくが、今回は時系列順に起こったことを列挙する気はサラサラない。

なぜならそんなことをしたらこの記事が過去最長文になってしまうからだ。

 

…それはなんか嫌だ。笑

 

なので適当にこんな事あったなぁなんてのを思い出しながら書いていく。

 

#1メモはなにに取るかも大事

まずアレだ。

ポンはメモを取らない。

はい、出ましたー。お決まりのやつー。

 

確かに僕もゆとりに分類されるが、メモはとるよ。さすがに。全部記憶するのとか無理だもん。

 

ただ、25歳というとまだ学生って言えなくもない。新卒だと言えなくもない。

世の新卒の皆さん、決してバカにしてる訳ではありません。採点基準が甘いだけです。

 

と、いうことはだ。

社会の常識って奴を一から教えてあげるくらいでちょうどいいのだ。

たとえそれが本当の新卒一年目でしっかり教わっているはずの事でも。

 

なのでメモをとった方がいい事、

そのメリット、さらにはメモをとらないとどんな目に遭うかという僕の失敗談まで説明させていただいた。

 

彼からの感想はこうだ。

「…へぇーーーー。

…そういう事っすね!」

 

まぁ、いい。

今後メモを取ってさえくれれば。

 

ーーー約1ヶ月後。ある件で見積もりを取って、納期を確認するというバイトでも出来るミッションでの事。

 

僕「昨日の○○の件、外注先に聞いといてくれました?」

ポン「…」

僕「あの」

ポン「ちょっと今忙しいんで後でもいいっすか?」

僕「え?ぇああ、はい。」

 

数分後

僕「今いい?昨日の件なんだけど、どんな感じ?」

ポン「…ああ。そういう事っすね。」←?

ポン「聞いときましたよ!」

僕「ありがとう!んじゃ印刷してくれる?」

ポン「ええとーですね。ちょっと時間かかっていいですか?」←?

なんでだろ。メールの内容プリントアウトするだけだし1分かからないと思うが。

 

僕「忙しい?」

ポン「いえ、ちょっと探すのに時間かかっちゃって。メモったんですけど。」←?

メモ??え?

 

僕「メモとは?」

ポン「いや、電話で聞いたんですよ。で、メモとったんですけど、ちょっとどっかいっちゃって…」

僕「ああ、そういうことね」

ポンのデスク「ぐちゃぁあああああ。」

 

僕「その(ゴミの)中?」

ポン「そうなんすよー。」

僕「じゃあ一緒に探すか。どんな紙に書いたの?」

ポン「ええとですよ。(←?)なんかの裏紙なんすよ。で、裏にも印刷してあったんでその端っこの方に書いといたんですよ。」

 

皆さん、つっこむのはまだ早いですよ?

彼の本領はここからです。

 

僕「何色のペンで書いたの?」

ポン「青です!」(なぜか得意げ)

裏紙たち「青いメモ、青いメモ、青いメモ」

 

僕「なんか、全部青くね?」

ポン「俺、青好きなんすよー」

僕も好きだが、いろいろ間違ってないか?

 

僕「全然ねーなぁ。悪いけどメールでもう1回見積もりとってくれる?」

ポン「あ!思い出しました!

俺、手に書いたんすわ!!」

 

僕「!?」

隣の上司「!?」

周りの先輩「?????」

ポン「?」←?

 

えっ、じゃあ今までの数分間なに!?笑

ポン「…」手を見る

ポン「あー、汗で消えちゃってますね。」

 

いかが?

これ、こんなモンなんだろうか。

結局この後メール送ってもらったんだが、

文面もなかなかで、

相手の会社名呼び捨てだし、もういろいろと酷かった。

 

怖いのでその後すべてのメールを僕にもCCで送るようにしてもらっている。

 

それからメモ帳をあげた。

奴の青ペンの使用を禁止した。

 

これはもう仕事が出来ないとかそういうレベルではない気がする。

なんというか、あんまりだ。

 

こんなエピソードが掃いて捨てるほどあって、まとめて記事にしようと思ったけどなんだかしんどくなってきたので今日のはここまでにしよう。

 

ちなみに僕は彼が嫌いではない。

頼んだ仕事は倍以上になって返ってくるが、

彼は人間性は腐ってはいないと思う。

ただ、ポンコツなだけだ。

そもそも嫌いな奴の話なんか趣味のブログに書きたくもないし。

 

書いてると楽しいのでときどき彼の記事をあげようと思う。

 

今日もいい天気だ。